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2009-09

HDDが故障したら

最近、僕の自宅PCのハードディスク(HDD)が故障しました。

と言っても物理的な故障ではなく、Windows上で認識がされないという類のエラーだったんですが
我が家のPCには、内蔵三台とリムーバブル一台のハードディスクが入っていて
通常は「マイコンピュータ右クリック→管理→ディスクの管理」で認識できるところを
HDD内の認証部分のセクタが壊れたので、マウントできませんでした。
幸いシステム用のディスクでは無かった為、Windowsを起動してハードディスクを交換し
そのまま使用していたのですが、故障したディスクの中に必要なデータが入っていたので
データの復旧をすることにしました。

ハードディスクが故障したら思いきりがっかりするか、データ復旧ソフト等を使うというのが一般的ですが
僕は所持していないので、無料で利用できるLinuxのOSを使ってみました。
LinuxはオープンソースのOSで、主にサーバー用途で利用されています。
オープンソースの為、様々なプロジェクトで開発され、多様なディストリビューションが存在します。
今回は、CD起動ができてインストールをせずに利用できるデスクトップ用途の「Ubuntu」を使用しました。


まず、CDから起動が出来るようBIOSを設定し、CDを入れて再起動をします。

ubuntu_01


すると下記の様な画面が出てくるので、”インストールをせずに使う”を選択した状態でEnterキーを打ちます。

ubuntu_01_1


しばらく待つと、この様にOSが起動します。

ubuntu_02ubuntu_02_1


インターフェイスとしては、画面上部にオペレーションがある点でWindowsよりかはMacに近いです。

上部バーから”場所”をクリックすると、Ubuntuで認識されている記憶デバイスの一覧が出ますので
問題のハードディスクを探し、選択します。

ubuntu_03


すると、デスクトップ上にマウントされたハードディスクのアイコンが出ます。

ubuntu_04


中身を確認するとデータは無事だったので
空いているハードディスクに待避させる事にしました。

壊れていない空いているハードディスクをマウントします。

ubuntu_05


ファイルをドラッグ&ドロップでコピーします。

ubuntu_06ubuntu_07


最後に右上の電源ボタンを押し、シャットダウンを選択します。

ubuntu_08


画面の指示通りにディスクを取り出しENTERキーを押すと電源が切れます。

ubuntu_09


Windowsを通常起動してから、データの無事を確認しました。

皆さんも、ハードディスクが認識されない等の問題が起こった際には、諦める前に一度お試し下さい。

 
 
 
 
 

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0909115
 
元住吉は猫が多い町で、会社の近所でもよく見かけます。
この道はよく通るのですが、ここを歩くと時々寂しい気持ちになります。

ちょうど2年前、夏の終わり頃でした。友人から電話がきて、歩きながら話していると
ひょこっと猫が一匹出てきて、なぜか自分の後をずっとついてきたんです。
立ち止まって話すと猫も立ち止まり、歩き出すと猫も歩き出すという・・・。
そんなことを4、5回くりかえしました。
「えっ?」と怪訝な顔で猫を見ると、猫もこっちを向いて
その顔は笑っているような感じで、なんとも奇妙な出来事でした。
友人に実況中継すると、「昼間からメルヘンの世界にいていいよね」と笑われましたが
猫とのやりとりは通りを歩いていた人達も見ていて、やはり皆笑っていました。

半年後、もう一度その猫が現れて同じことが起こったのですが、その時は忙しく
余裕がなくて「また来たんだねーー」ぐらいにしか思えませんでした。

しかし、それを最後にその猫とは2度と会えなくなってしまいました。
もう一度会いたくてここを通るんですけど、やっぱり会えません。
他の町へ行ってしまったのでしょうか。
 
 
 
 
 

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絵コンテ

皆さんこんにちは。

絵コンテって、“絵”コンテでいいのか、“画”コンテでいいのか、どっちなんだろう…(笑)
 
皆さん、絵コンテってご存知ですか?
多分、知ってる人は知ってるけど、知らない人は知らないって感じでしょうか~。

絵コンテは、映像のイメージを簡単な絵と文章で1カットごとに表したものです。
役割としては、映像の構図や動きのイメージを具体的にすることで、映画などでは
全てのカットに対して絵コンテを書く場合や、重要な部分だけを書く場合もあります。
全く書かない人もいますが、中には漫画の原稿みたいに完成度の高い(!)素晴らしい
絵コンテを書く人もいます。

映像って、頭でイメージしているだけだと意外とわかりにくいものです。
絵に描き起こしてみると、自分でもより明確に理解することができますし、絵コンテを渡すと
撮影スタッフとイメージを共有できるので、例えば実際に現場で撮影してみて
思っていたのと違うことがあっても、皆からアイデアをもらえたりできるので
改めてカメラアングルの工夫ができるんです。

 
絵コンテは「画力」が無くても大丈夫です。
僕が仕事で書く絵コンテだって、こんな感じだからです。
 
app0020-2(クリックで拡大)
 

車とか、すごく雑でしょ(笑)?
 
補足として動きを表した文章を書いていけば、動画のカット割の説明は完成です。
ついでにカメラワークも書いておくと便利です。

大切なのは出演者や小道具など、カメラに映るものの動きやカメラアングルがわかれば
十分なので、絵として描き込む必要はなく、要するに簡単な絵というか、わかりやすい絵というか
絵は簡単でいいけど、イメージがすぐ理解できるような描き方が理想なのです。

誰もが見て、すぐにイメージできるような絵コンテになるように
僕も書くたびにそれを目指していますが、これが結構難しいんですよね~。
 
 
うちの絵コンテ紙です。
よろしかったらどうぞご利用ください。
 
16:9バージョン
4:3バージョン
 
 
 
 
 

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日本の選挙とインターネット

31日は衆議院選挙だったので、僕も投票に行ってきました。

日本では公職選挙法上、まだインターネットでの選挙運動は認められていませんが
今回は公示前に、各政党がyoutubeやニコニコ動画にチャンネルを作ったり
選挙サイトでは、マニフェストや候補者のPR動画を閲覧できたりするなど
インターネットが身近に感じられる選挙でした。

アメリカのオバマ大統領の当選は、勝因の一つがインターネットの活用だと言われていますが
インターネットでの選挙活動は、普段政治に全く興味が無い人達にも、何らかの形で
興味を持ってもらえたのかもしれません。
海外では、インターネットでの選挙活動が認められているので、戦略的なツールとして
セカンドライフの中に選挙事務所を作ったり、テレビでは流さない動画CMを配信したり
twitterやSNSでメッセージを伝えたりしています。
しかし、それによって様々なトラブルが発生しているのも現実です。

日本でも、積極的にインターネットを活用する政治家の方が出てきたので
今後は規制が緩和されて、自由に選挙ができる様になったらいいなと思います。
 
 
 
 
 

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