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DTM

Minihost

皆さんこんにちは。

最近DTM音源の主流はVSTiとなっておりますが、VSTiはプラグイン形式の音源なので、「ちょっと試奏したい」「軽く音作りがしたい」といった程度でも、わざわざ重いDAWソフトを立ち上げなければなりません。

そこで今回は、もっと気軽に使える「minihost」というVSTホストソフトを紹介します。

minihostはフリーのVSTホストソフトで、VSTiを読み込んでの演奏やMIDIファイルの再生、ダイレクトwave録音が出来ます。

minihost URL

http://www.tobybear.de/p_minihost.html

下図の矢印の箇所からダウンロードして下さい。
(ちなみにzipファイルになっていますので、解凍(展開)ソフトが必要です。)

01

 

解凍後「MiniHost.exe」から起動します。

起動するとこの様な警告画面がでますが、これは寄付を促すメッセージです。
10秒間待つと、「Okay」ボタンが出現しますので、押すと起動されます。

02

 

起動するとキーボード画面が出ます。

03

 

このままでは音が鳴りませんので、サウンドドライバを選びASIO対応ドライバを使用しましょう。ASIO対応ドライバがない場合は「ASIO4ALL」を検索してみて下さい。

MIDIキーボードを使用する場合は、そちらの設定も確認してみましょう。

ちなみに通常のパソコンのキーボードでも演奏することができます。
下図のように設定してみて下さい。

04

 

設定が完了したらVSTiを読み込みます。
下図の様に「VST」→「Load VST Plugin」で読み込みます。

05

 

読み込み後の図です。

06

 

ちなみにパソコンのキーボードで演奏する場合のキーは下記の通りです。

07

 

後はお好きなように演奏、音作りをお楽しみください!

 
 
 
 
 
 

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ドラムの打ち込み(8ビート編)

今回はドラムの打ち込みの2回目、8ビートについてご紹介します。

前回の4つ打ちは主にダンスミュージックで用いられるリズムでしたが、今回の8ビートは、ロック、ポップスで用いられるリズムです。最もスタンダードなリズムだといえますが、打ち込みは意外に難しいです。

基本リズム

まず、リズムの基本は一小節に八回入るハイハットです。八分音符で刻みますので、8ビートといいます。
それにバスドラムとスネアを「ドッパン、ドドパン」と合わせるのが、基本のビートです。ポイントはハイハットで、アクセントを下記の用に交互に付け、スネアと同時にピークを持って行くとリアルになります。

011

<サンプル>

ゴーストノート

よりグルーブ感(ノリ)を付ける為には、このテクニックを使います。
下記の様に八分刻みの間に弱くスネアを入れます。
入れる回数や強さによりグルーブ感は変わりますので、色々と試してみてください。

021

<サンプル>

ライドシンバル

よりリズムを走らせたい時は、刻みにライドシンバルを使います。ライドはドラムセット内の定位がハイハットと逆な事が多いので、走らせる目的以外に雰囲気を変える作用もあります。

031

<サンプル>

オープンハイハット

また、サビなど迫力が必要な場面では、ハイハットをオープンやハーフオープンで使うと良いです。
041

<サンプル>

サンプル曲

これらのパターンを使用した曲です。
demo
<サンプル>

番外編:フィルイン

ロックやポップス等では、フィルイン(オカズ)も重要となります。
これはパターンとかでは無くセンスだと思うのですが、スネア連打やタム回しがよく使われます。
フィルインは派手でアクセントが付きますが、使いすぎるとリズムが疎かになる恐れがあるので、使いすぎない様にしましょう。
今回の曲で使用したフィルインを置いておきます。

イントロ

01f
<サンプル>

Aメロ

02f
<サンプル>

Bメロ

03f1
<サンプル>

サビ

04f
<サンプル>

番外編:ベースライン

ロックではドラムとベースの絡みもグルーブを作り出す要素です。
これもセンスだと思うのですが、CD等プロの音源を参考にした方がいいです。
さっきの曲からドラム&ベースを抜き出したものを置いておきます。

イントロ

01b
<サンプル>

Aメロ

02b
<サンプル>

Bメロ

03b
<サンプル>

サビ

04b
<サンプル>

次回はシャッフルリズムについてご紹介します。
それではノシ

 
 
 
 
 
 

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ドラムの打ち込み(4つ打ち編)

久々に音楽ネタ「DTM」について書こうと思います。

DTMは最近のブームで興味を持つ人は多いのですが、いかんせん敷居が高く、途中で挫折してしまう人が多いようです。恐らく原因は、音楽的な知識面が大きいと思います。
各楽器パートを作っていく際にはセンスが要りますが、重要なのはその楽器に対する基礎知識です。

音楽を構成する上で、最も基本的かつ重要なものにリズムが挙げられます。
現代音楽でリズムを司る楽器といえばドラムスですが、今回はDTMを使ったドラムスの簡単な打ち込みをご紹介していきます。

ドラムスのリズムの基本は、バスドラム、スネアドラム、ハイハットシンバルの三つで構成されます。

まず初回は4つ打ちについてです。
4つ打ちとは、最近流行しているエレクトロ、テクノ、ハウス等のダンスミュージックで多く用いられるリズムパターンで、バスドラムを1小節に均等に4回打つので「4つ打ち」と言います。
このような感じです。

<サンプル>

1.バスドラム

それでは最初にバスドラムから打ち込みます。1拍ずつバスドラムを入れていきます。

01
<サンプル>

2.ハイハット(クローズ)

次にハイハットを八分音符で打ち込みます。
サンプルでは1拍目と2拍目の間に少し弱めたハイハットが入っていますが、これにより多少ノリがでるような気がします。

02
<サンプル>

3.ハイハット(オープン)

ハイハットにはクローズとオープンがあります。タイト感を出すため通常はクローズを使いますが、アクセントを付ける際にはオープンを使います。
今回はバスドラムの裏拍(バスドラムとバスドラムの間)をオープンにしてみます。

03
<サンプル>

4.スネアドラム

最後に2拍目、4拍目にスネアドラムを入れます。
これで大まかな4つ打ちリズムは完成です。

04
<サンプル>

5.パーカッション

通常ダンスミュージックでは、基本の4つ打ちに加えパーカッションを用いてリズムを作ることが多いです。
自分なりのアレンジでリズムを作ってみると楽しいです。

05
<サンプル>

6.まとめ

ダンスミュージックでの4つ打ちではバスドラムの音が大変重要です。
作る際は、ここの音色にこだわって音作りをすると良いと思います。

最後に今回使ったリズムパターンを用いて曲を作りました。
参考にしてくれたら感激です。

mixer
<サンプル>

 

次回は8ビートの打ち込み方についてご紹介できたらと思います。
それでは ノシ

 
 
 
 
 
 

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DTM2

前回、DTMについてご紹介しましたが(…といってもだいぶ前ですよね;)
今回はDAWソフトというものをご紹介します。

DAWとは「Digital Audio Workstation」の略です。
要するに、パソコン上でオーディオ編集ができるソフトで
オーディオ素材を編集・加工したり、MIDIのプログラミング(打ち込み)
ミックスダウン、マスタリングまでこなす音楽制作用のマルチツールなんです。
現在では、DTMの核ともいえるこのソフトも、昔は用途ごとに別々の機材を
用意する必要があったため、ものすごく大変でした。

DAWの有名どころでは、SteinbergのCubase、Cakewalk SONAR
Digidesign ProTools、AppleのLogic等が挙げられますが
これらの有名ソフトは、プロのミュージシャンやプロデューサーが使用するほど
非常に高機能であります。 価格も5万~10万と高価です。
 
しかし、なんとフリーウェアのDAWソフトが存在します!!
 
今回はDAWソフト「REAPER Ver0.999」についてご紹介しましょう。

1.まずは下記のURL(REAPERのオフィシャルHP)にアクセスし、
 上部ナビゲーションの[Download]というリンクをクリックします。
 (画像はそれぞれクリックで拡大できます)

daw_m01

 

2.すると、このページになります。

daw_m02

 ここから最新版はダウンロードできるのですが、実はREAPERのVer 1以上は
 シェアウェアとなっているので、フリーウェアの最後のバージョン0.999を
 探さなくてはなりません。
 ページ中部に[Previous versions of REAPER are available here]
 という項目がありますのでリンクをクリックします。

 

3.後は以下の順番に進めていくとVer0.999がダウンロードできます。

daw_m03
 

daw_m04
 

4.ダウンロードが完了したらインストールします。
  以下の様に進んでください。

daw_m05
 

daw_m06
 

daw_m07
 

daw_m08
 

daw_m09
 

daw_m10
 

あとは英語版になっているので、日本語化パッチを導入して日本語化したら完了です。
日本語化バッチ
 

この状態でも使用できますが、打ち込みに利用する音源(シンセ)は、フリーのVSTi音源
「Independence Free」をダウンロードしてみてください。
また、遅延を無くすための技術であるASIOをヴァーチャルで再現した「ASIO4ALL」も
あると便利です。

Independence free

ASIO$ALL
 
REAPERの設定・使い方については、こちらの動画が参考になりますよっ。

 
 
 
 
 

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pianoteq

piano_modartt

本日はピアノ音源の「pianoteq」をご紹介します。

ここ最近の音源は非常に音がリアルになってきていますが
反面、使用するハードディスクの容量もどんどん増えています。
何故かというと、ほとんどの音源がサンプリングを使用しているためです。

サンプリング音源は、実際の楽器音を様々なシチュエーションで録音し
演奏する際に再生するというものです。
例えばピアノで言うと、各鍵盤を弾いた音を1音ずつ、さらに強弱も128段階収録し
鍵盤が沈む音や、ペダルを踏んだ際の「ギギ」という音さえ入っています。
さらにそれらのデータが高音質で収録されているため
ピアノのみの音源でさえ10GB以上のディスク容量を使用します。

そのような大容量ライブラリ高音質音源と同等なクオリティを持ちながら
使用ディスク容量が僅か20MB程度のビックリ音源が存在します。
それが「pianoteq」です。

何故pianoteqが低容量を実現出来ているか? ですが
それはサンプリングを行っていないからです。
ソフト内でピアノの様々な音、現象を全てシュミレーション(計算)し、発音している為
サンプリングデータが無くても、本物のピアノのクオリティで鳴ってくれるわけです。
なんと弦が震える際に、隣の弦が共鳴する現象までシュミレートしています。

本来シンセサイザーは、波形を合成し電子的に楽器の音を再現するために作られましたが
Pianoteqはその究極系だと思います。
(未だかつて、こんなにリアルなシンセサイザーは存在したでしょうか??)

僕は一つ前のバージョンのpianoteq2を持っていますが
それでもかなりリアルなサウンドになっています。

メーカさんのHPでサンプル演奏を試聴できますので
興味のある方は、是非聞いてみてください!

http://www.minet.jp/pianoteq/pianoteq
 
 
 
 
 

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DTM

いま、ひそかに再ブームとなっているのがDTM(デスクトップミュージック)です。

DTMは、アプリケーションソフトを使ってギターなどの生楽器を多重録音したり
シンセサイザーを使ってパソコンにデータを打ち込んで音楽作りができる優れものです。
最近はプロのレコーディングにも使用されているそうですよ。

学生時代、僕はバンドでギターをやってたんですが、デモ作りにDTMを使っていたことがありました。
当時DTMはプログラム的な要素がありまして、僕は数字とアルファベットを入力しながら
作っていたんですけど、実に難しかった記憶があります。

今回久しぶりにDTMでサンプルを作ってみたんですが、今のほうが比較的わかりやすく
なったんじゃないかなぁと思います。

というわけで、こちらがそのサンプル版です。

このサンプルはAbleton LiveというDAWソフトを使って作りました。

dtm_ableton01

もともとDJ向けに作られたソフトで、比較的クラブミュージック系寄りなんですが
直感的に操作できるので、僕にとってはかなり熱いTOOLです。
音源はフリーのシンセSynth1やサンプリング素材等を使用し、マウスで打ち込むと
時間が掛かるので、基本的にはMIDIキーボードを使用して手弾きで演奏してます。

DTM関連の話題は今後もご紹介していきたいと思います。

 
 
 
 
 
 

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