2012年1月10日火曜日

ライフワーク



 ブログを読んでくださっている皆さん、いつもありがとうございます。
 本年も宜しくお願い申し上げます。
「最近更新していないね」とご指摘を受けるのですが(焦)。。頑張ります。


さて、お正月とは関係ない話ですが、僕は一度5Dで知り合いのMusic Videoを作ってから
EOSムービーにすっかりハマってしまい、EOS7Dを愛用しています。
映画のようなFIXした絵を撮るにはかなり理想に近い絵が撮れますし、視写界深度が浅く
シットリとしたFilmライクな動画が撮れるのでお勧めです。
一番の魅力はレンズを選べるということ。
何も最新のレンズばかりを選ぶ必要はなく、僕の周りでは古いビンテージレンズを安く購入して
使ったりしています。
色合いの不思議なカッコいい空気感を演出できたり、業務用ビデオカメラと違って一眼レフカメラは
小さいので気軽に持ち運びできるのもいいです。
しかし、ピントがとてもシビアなのでドキュメンタリー系の撮影には不向きです。


話は友人のMusic Videoに戻ります。
少し前に作ったこの作品は、僕があるcafeで出会った女性アーティストにinspireされたことが
きっかけでした。彼女に強烈な魅力を感じたし、ぴったりの映像が浮かんできて作りたくてしようがなかったので思い切って彼女に声をかけました。

本人はメジャーデビューしているわけでもなく無名ですが、本当に美しく素晴らしい歌を歌っていて
ファンも多く、彼女が歌えばそこそこ広いカフェやバーも客でいっぱいになるような存在です。
歌に対してももちろんアーティストそのもので、最初は自分が生み出した大事な作品を見ず知らずの僕に渡すことには抵抗がありました。
そりゃそうです。知らない人に話しかけられて曲を預けてくれと言われている訳ですから。
無茶苦茶な話です。
しばらくの間進展はありませんでしたが、僕の気持ちが通じたのか作らせて貰える事になりました。

さて、制作ですが結局予算に関してはプロデューサー役を買って出てくれた友人に頼みました。
低予算なため5Dとレールはレンタルし、照明はそこら辺からハロゲンランプをかき集め彼女の
友人達にも手伝ってもらいました。
スタジオは借りず、実際にライブを行いました。お客さんも多かったので、スタジオ代はこれでプラスになったほどです。
本番は撮り直しが効かない一発勝負なので、家で何度も5Dを使って練習しました。
曲を何度も聞き、リズムやストーリーを暗記して望み、編集も全て一人なため2ヶ月貰いました。
完全にライフワークです。


強烈に制作意欲に駆られるような出会いがあると、つい仕事以外でもカメラを回して
編集したくなります。それが僕のライフワークです(笑)
制作にはエネルギーを使い果たしましたが、幸せな一時でした。
彼女にも喜んでもらえて良かったです。







2011年12月12日月曜日

Cyclemeter

今日は久しぶりにオススメのiPhoneアプリを紹介します。

Cyclemeterというアプリです。
名前の通り、自転車用のアプリなのですが
ウォーキングやランニング等にも使えるようです。

僕はたまに自転車に乗るのですが
乗る際は今までサイクルコンピューター(距離・速度を図れる)を利用して
自己満足の世界に浸っていました。
iPhoneを使っているので、更に自己満足を深められる自転車アプリは無いかと
検索してみましたらこのアプリと出会いました。

Cyclemetarは通常のサイクルコンピューター機能の他
iPhone内蔵のGPSを利用した、ロガー機能を搭載しています。
簡単に言うと以下の画面の様に走行したルートが地図上に表示されます。



更に、スピードや高度のデータもグラフとして閲覧可能です。


もちろんサイクルコンピュータ機能も搭載されています。
GPSを利用しているので、精度は???です。
下図は同走行でのサイクルコンピュータのデータと本アプリのデータです。
 

速度などは実際のサイクルコンピュータで測ったほうが良さそうですね。

また、Twitter、Facebook等SNSに投稿する機能もある様ですが
使ったことはありません。。


使い方は走行前にスタートを押して、走行後ストップを押すだけの簡単設計で
バックグラウンドでも動作します。
走行中は運転に集中しましょう。


走行データは自動的に保存され、カレンダーで過去のログを見ることもできるので
成長の軌跡を見て、更に自己満足!!



ちなみにアプリとは関係有りませんが
今乗っているマシンがTEKTROのR350というブレーキを積んでいて
あまり効きがよくありませんでした。
ブレーキシューのみをSHIMANOのアルテグラに船ごと交換した所
かなり効きが良くなりました。
一応トーイン調整はしましたが、音も静かになって大満足です。

TEKTROのシューを交換するのは結構定番の事かもしれませんが
R350での実例がパッと調べだと出て来なかったので
若干の不安がありましたが、普通に取り付け大丈夫でした。


R350を使っている方で、ブレーキの効きが不安な方は
キャリパー交換の前に試してみるのも良いかもです。


2011年11月11日金曜日

christmas


先日、表参道を歩いていたら、けやき並木にLED電球が取り付けられていました。
あと1ヶ月ちょっとでクリスマスだということに気づき、時の流れの早さに驚きました。
今年はまだ終わっていませんが、本当にあっという間な1年という感じです。


クリスマスといえば。
マイケル・ブーブレのアルバム「christmas」お勧めです。

アルバムは7月に作られたそうですが、スタジオをクリスマス風にデコレーションして
レコーディングされたそうです。
聴いているだけで、温かい幸せな気持ちになりました。

マイケルの歌声はクリスマスがよく似合います。

今から十分にクリスマス気分を満喫できますよ。
http://wmg.jp/artist/michaelbuble/WPCR000014279.html


2011年11月10日木曜日

メイキングビデオ


最近、DVD制作のメイキングビデオを作りました。
メイキングとひとことで言っても様々なものがあります。
ストーリー仕立てになっているもの、淡々と撮影現場を見せるものもあります。

実話に基づく映画なら、どのように事実を掘り下げたのか?ストーリーを追うスタイルが浮かびます。
実際のモデルとなった人物に取材を行ったり、役者には実在の人物をどの様に演じているかを聞いたり。
アクションやCGをふんだんに使ったハリウッド映画なら、その撮影方法を追うスタイルで。
リアルな恐竜をどのように再現したのか?空を飛ぶシーンはどのように撮影されたのか?
役者達は、存在しないものを相手に何を意識しながら演技をしたのか?
ラブストーリーなら、どの様な街が舞台でどんなロマンスが生まれたのか。
僕なら台本を元に細かく細かく掘り下げると思います。そして恋愛なら誰もが感情移入しやすい部分をどう表現しているのか、制作スタッフから引き出してみたいです。
中には本編より面白いのでは?と思うメイキングもあります。
例えば「剣岳 点の記」のメイキングは、スケールの大きな風景と山あり谷ありの制作段階や監督の信念と、それを形にしようと奮闘する役者やスタッフの命を張ったプロとしての仕事が繊細に描かれていてとても面白く、メイキングだけでパッケージ化されていたくらいです。

今回僕が作ったメイキングの題材は宗教学の対談でした。住職が2人、その教えを3時間あまり黙々と語り合うといったものです。
現場では前日から椅子とテーブルが用意され、そこを取り囲むように黙々と照明がセットされカメラチェックが行われていました。

ただひたすら2人が語り合うだけの内容です。

さて、これをどうメイキング映像にするのか。
スタンバイからずっと撮り続けても、どうにもならないと感じました。
語りの内容に切り込んでいくのは、本編の役割なので違うような気がします。
しかも難しい宗教専門用語が飛び交っていたし、鎌倉時代から受け継がれた古き教えに切り込んでいくのは、本編制作陣に許された時間的余裕だと感じました。

一体誰を中心に描き、何を見せるべきか?どこが面白いポイントだろう?
悩んだあげく、今回DVD制作を手がける監督の視点から描くことにしました。

この題材をいかに理解したのか?難しい題材をなぜ対談という形で紐解くことにしたのか。
台本を作成する時、分かりやすく伝えるのにどんな苦労があったか。
構成案を練り、現場でカメラマンからもインタビューを貰いながら監督の視点で仕上げました。


2011年9月22日木曜日

アコースティック・ギターデイズスペシャル




ワーナーミュージックライフTVでは、アコースティック・ギターデイズスペシャルを
配信中です。
http://blog.wmg.jp/wmlife/archives/2011/09/16212756.html


今回フォークを聴いて、ギターを始めた頃を思い出しました。
僕は現在バンドでギターをやっていますが、もともとギターを弾くきっかけとなったのは
小学5年の時に、父親の友人からアコースティックギターをもらったことでした。
子供でしたがクラプトンの曲をいくつか練習した記憶があります(ちなみに今でも弾けます)

その後ギターは、僕の目の前でバキバキと音を立てて壊れていきました。
恐らくずっと練習していたのが原因です(笑)

音の温かさがいいので、アコギも1本ほしいところです。




2011年9月15日木曜日

波乗りで学んだこと


サーフィンはスポーツですが、それ以外に哲学的要素も含まれていると思います。

大自然が作り出したほんの気まぐれな「波」のわずかな瞬間に合わさる。
気まぐれが終わる時が波乗りが終わる時。
その瞬間に、人それぞれの感覚で波とダンスをするのがサーフィンです。
生き方にも似ている気がします。

僕は波乗りを始めてから、人と自分とを比べることが極端に減りました。
人には人のスタイルがあり、自分には自分のスタイルがある。
どんなに批判されても、それが正しい道ではなかったとしても自分を貫き通す。
生涯をかけて。

それが悔いを残さず恥じることなく、ただひたすら自分に対し真っ直ぐに生きる方法。

ある時、信じて貫いて来た道が間違いだったと気が付き、むしろ真逆に歩いてしまったら?
「それもまた人生なんだよ!」 
よく人が大自然に包まれて自分が小さく思えた、という感覚の延長みたいに。 

それが波乗りを通じて教わったことです。
そんな感覚を、波さえあれば毎日サーファーは感じることができます。

小さいことなんてどうでもいい。 いまこの瞬間を懸命に生きようと思える。









2011年8月30日火曜日

Sophia Crystal


横浜の会社社長から頂きました。

箱を開けたとき、うっかり目頭が熱くなりました。
キラキラ光って素敵です。 ありがとうございます。

今年で10年目。
日々お客様への感謝を忘れず、気を引き締め地道にやっていきます。