2010年2月3日水曜日

vestax


今回は、音響機器メーカーのvestaxを紹介します。
僕は趣味がDTMな事もあり、DJも少しかじったことがあるのですが、その時に知ったメーカーです。

vestaxの機材はデザインがカッコイイので、最近までヨーロッパのメーカーだと思っていたのですが、調べてみるとなんと日本のメーカーでした。
最初はギター等の楽器や、プロ向けの機材を作っていたらしいのですが、デジタルデバイスで有名になり、DJ向け機材がヨーロッパで評価され、後に日本でDJブームになった時に、逆輸入のような形で人気が出ました。

主にプロ向けの機材ですが、一般向けの製品も出しています。
「handy trax USB」という、持ち運びができるレコードプレーヤーなのですが(DJ用のターンテーブルでは無い為、スクラッチ等は出来ません)USBでパソコンに音楽を取り込む機能が付いています。

このサイズとデザインで、パソコンに取り込みが出来るプレーヤーはなかなか無いので、家にアナログレコードが眠っている方には非常にオススメです。
最近でもアナログLPでしか聞けないアーティストはいるので、渋谷のレコード店などで、開拓するのも楽しいと思います。DTMerのみなさんもサンプリング用途でオススメです。

一流のプロメーカーが、一般向けの製品を出すことは、非常に意味のある事だと思うので頑張ってください。

2010年1月27日水曜日

おまちうけ別時念仏会



25日、大本山増上寺の本堂でお念仏会が開かれました。
今回は、浄土宗の開祖である法然上人の八百年大遠忌の記念事業として行われるお念仏会です。
増上寺と浅草の源空寺を双方向で結び、インターネット上で会場に来られない檀信徒様や一般のお客様へ向けてライブ配信を行いました。

お念仏会は午後2時よりスタートしました。
お線香の煙が立ちこめる堂内は、ひたすらお念仏の嵐・嵐です。

本堂には、法然上人の御像があります。
法然さんの人生は壮絶で苦悩の連続でした。

人間に悩みは尽きません。 悩み事が無い人って多分いないと思いますが、ずっと考え続けてしまうときりがありません。

ライブ配信のモニタをチェックしながら、ふと先週の金曜日に同業の方と元住吉の居酒屋で飲んだことを思い出しました。

その方は、「昔は欲しいものがあったんだけど、今はもうなくなった。最近は生活の小さなこと一つ一つ、ささいなことでも感謝できるようになった」
と言っていたのですが、それを聞いて自分もこれといって欲しい物が無いし、散歩するだけでも新しい発見ができて楽しいと思えるので「同感ですよ」と答えると、うっかり鼻水が出てきて、焼き鳥に届く勢いだったのであわててすすりました。(花粉症かな)

生きている限り、確かに悩みは消えないけれど、今与えられている幸せに、感謝することを忘れてはいけない。法然さんがそう言っているような気がしました。

お念仏会は午後8時に無事終了しました。


2010年1月20日水曜日

facebook


ここ最近、日本でも海外製WEBサービスが浸透しています。
特につぶやきブログ「twitter」は大人気ですね!
そんな中、海外で人気を二分するのが「facebook」です。

facebookは、簡単に言うとSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)で
mixiの世界版みたいなものです。日本ではmixiが人気なのでマイナーですが、これから広がりそうな予感です。

facebookを少し使ってみたところ、mixiと比べてみて利点がなんとなくわかりました。
(間違っていたらすみません)

1.履歴が残らない
mixiでは、他人の日記等を読んだりすると足跡が残るようになっていて、 誰が訪れたのかを確認する事ができますが、facebookはその機能は無さそうです。
その為、気楽に人のページを読めます。

2.メールアカウント連動機能がある
Gmail等の対応メールサービスを使っている場合、 アドレス帳からfacebook登録ユーザーを検索することができます。
(僕の知り合いがユーザー登録していたのを発見しました)。

3.アプリケーション機能が充実
facebookでは、自分のページにアプリケーションを追加してカスタマイズが可能です。
mixiにも、「mixiアプリ」というものがあるらしいですが(僕が使っている頃は無かった) ゲームなどが中心のようです。

4.海外の有名人や著名人が多数いる
facebookには海外の有名人が多数登録しています。
もしかしたらお友達になれるかもしれません。

5.実名公開
facebookは、基本的に実名登録となっています。
架空の名前ではないので、facebookのつながりを生かして実社会でも、みんなで趣味やボランティア活動ができると思います。
また実名ということで、セキュリティ設定の項目も豊富です。

僕はマメではないので、mixiにおいてはコメントを書くのも返信するのも苦手で、ドロップアウトしてしまいましたが(笑)、facebookはtwitterと似たところがあるので、僕にも続けられるかもしれません。 今後に期待しつつ、もう少し使い続けてみようと思います。

アプリケーションの作成にも興味があるので、作った際はまたお知らせします。

2010年1月6日水曜日

お墓参り



あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。

3日は、スタッフで初詣とお墓参りへ行ってきました。
バケツの水を替えて、一同黙々とお墓の掃除をしていると
「いいですねぇ、お墓を綺麗に洗ってあげて。ご先祖さんがとても喜んでいますよ」
振り向くと、70代ぐらいのおじいさんが笑顔で立っていました。

(以下、おじいさん「お」 スタッフ「ス」で)

ス「ご先祖ではないんですが・・・。でも喜んでくれるといいですね」

お「ここのお墓はね、無縁仏さんも結構いるんですよ。 お正月なのに、こっちもあっちのお墓もお花が無いなぁ・・・。誰も来てくれないのはさびしいね」

ス「確かにさびしいことですね」

お「ここはね、元禄時代からあるお墓なんですよ。戊辰戦争の時に戦った新撰組の武士の墓も残っているんです」

ス「はぁ・・・。全然知りませんでした」

お「こうやってお墓参りをすることは大切ですよ。皆さんだってお墓を掃除してあげると、さっぱりした気持ちになるでしょう!」

ス「さっぱりしますね」

陽の光を背後に、お墓参りや墓地の歴史を楽しそうに語るおじいさんを見て、多分、このお寺の住職さんだと思い、しばし手を休めてお話を聞きました。
しかし、それにしてもよくしゃべる住職さんだ。

15分ぐらいお話をしていると、「お父さん~こっちよ~」と声がして、おじいさんは住職ではなく、お墓参りに来ていた人だったことがわかりました。
「はいはい。それでは失礼しますね」とご挨拶されて、ご先祖のお墓へ戻られました。

今の時代、自分から人に話しかけることは勇気とエネルギーが要りますが、それが自然にできちゃうおじいさんは、何かカッコ良かったです。

2009年12月24日木曜日

忘年会とクリスマスと


先日、ワーナーミュージック・ジャパンへ打ち合わせに行ってきました。

オフィスへ到着し、エントランスへ行くと
HI LOCKATION MARKETSのDrs、イルマス エンデール 玲さんと偶然目が合い、イルマスさんが、なぜか僕に「お疲れ様です!」と声をかけられたので、僕も恐縮し、「あっ、どうもお疲れ様です!」と挨拶しました。

打ち合わせの後で、ワーナーミュージック・ジャパンのプロデューサーと
徳間ジャパンコミュニケーションズの方と合流し、忘年会へ行きました。


ピンボケですみません。

普段、コンピュータの世界で仕事をしているので、こうやって、お話できる機会はとても貴重です。

今日は24日。
24日といえばクリスマスイブですね。

クリスマスの思い出といえば、僕にとっては表参道のイルミネーションです。
子供の頃、通っていた小学校が原宿界隈にあったので、下校時にイルミネーションを見て、帰った後も、何度か見に行きました。
シーズン中は皆が表参道に来るので、毎日がお祭り騒ぎだったのを覚えています。

皆さん 良いクリスマスをお過ごしください!

2009年12月18日金曜日

CON-CANムービー・フェスティバル



15日、CON-CANムービー・フェスティバルの授賞式へ行ってきました。
今回の会場は、早稲田大学の大隈小講堂です。

CON-CANの作品は、インターネットのストリーミング配信(無料)で視聴できます。 同じ作品でも
やはり大スクリーンで音響設備の良い環境で見ると、世界観がすごくリアルに伝わってきます。

グランプリは、エドモンド・ヨウ監督の「イメージのはかなさ」(マレーシア)が受賞しましたが、監督のスピーチに大変感銘を受けました。

「2005年にインターネットでCON-CANというムービーフェスティバルを知りました。
ナローバンドでの視聴だったのですが、世界の素晴らしい作品を観て感動し、これはぜひ、自分もクリエイターとして短編映画を作り、エントリーしようと決心しました。
しかし、コンペ作品のクォリティに近づくためにはまだ力不足だと思い、まずは映画作りの基本や技術を学ぼうと勉強を続けてきました」

映画祭を立ち上げた一員として、本当にありがたいことだと思いました。
そして当時を思い出して、一瞬懐かしくなりました。

映画は確かに大スクリーンで観るものだと思いますが、インターネットのストリーミング配信は違法ダウンロードされることなく、遠い国の世界中の方々に観てもらうことができます。

今後はエドモンド監督の作品に感動して、映画作りを志す人が出てくるかもしれませんね。

授賞式の後、交友サロンでパーティが開かれたのですが


映画「黄泉がえり」(脚本)、「メゾン・ド・ヒミコ」、そして現在公開中
「ゼロの焦点」の監督、犬童一心氏も来ていました。


そしてこちらのお二人は


素晴らしい映画祭を主催している株式会社メディア総合研究所の
吉野社長と政子夫人です。・:*:・ (゚∀゚):・:*:・


ぜひ一度ご覧になって下さい。
con-canムービー・フェスティバル

2009年12月2日水曜日

フォーマットとコンテナ



パソコンでマルチメディアファイルを扱う際には、Windowsの標準ビデオ形式のAVI(MacではMOV)FLVやMP4など、さまざまなフォーマット(形式)があります。
このフォーマットの事を、コーデックだと勘違いしやすいのですが実際は少し違います。

このフォーマット、メディアファイルをOS上で見ると「ファイル名.xxx」の様に.xxxが付いています。
(xxxにはaviやwmv等の語句が入ります)
これは拡張子でファイルの種類を識別するためのものです。
一般的に「ファイル”フォーマット”」と呼びますが、あくまでファイルの識別に使われるものですので、例えwmvをaviに書き換えたとしても、プレーヤーの対応形式であれば再生可能です。

一方で、このフォーマットの事を「コンテナ」ともいいます。
コンテナは、名前の通り入れ物(箱)という意味です。

コーデックを用いて圧縮された映像/音声を格納するもので、主に動画と音声の同期などの情報が含まれます。
例えばAVIというフォーマットは、何がしかのコーデックで圧縮された映像/音声をaviという箱に格納したものという事になります。

aviはWindowsの標準ビデオコンテナで様々なコーデックを格納できます。
ちなみに最近多く使われているmkvというコンテナがありますが、このコンテナには動画/音声の他、字幕やチャプター情報を格納できて便利です。